月別記事: 7月 2009

神楽ナンバン : 新潟県山古志

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Blog, 野菜ソムリエの部屋

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そして次に向かったのが新潟県山古志地区。

生産者を訪問。なんだか動的な感じがする。神楽のリズム・動きが・・・なんとなく感じられるような気がする。

違いは・・・あるある。かつ面に注目していただきたい。辛さは・・・秘密です。外見も少々違います。ただしモノによっては、ぼたんこしょうと外見は判断できないものもあります。

気温によって辛味の出方が違うのだそう。年毎に辛味の違いを言及できるのは、もちろん同じ品種と向き合っているから。生活者はナンバン、しし唐、ピーマン・・・その手の野菜をぐるぐる意識もせずに食べているので、「今日のカラさ」だけの瞬間的なものだと再度認識。

それにしても動の神楽ナンバン、静のぼたんこしょう、そんなイメージだったが、辛味は・・・・?

辛いはからいとつらいと読み違えてはいけないですね。みんなでワイワイとカライものを食べて夏の暑さを吹き飛ばしましょう。

今回の突然の訪問を快く受け入れてくださいました山古志地区の農家の方、電話の問い合わせにあたたかく応答してくださった山古志支所の地域振興課の方、途中、丁寧に道を教えてくださった産直の女性・・・・みんな山古志の魅力です。有難うございました。

神楽ナンバンに地域の歴史と魅力がぎっしり詰まった貴重な農産物。私なりにも大事にして行きたいです。

ぼたんこしょう「長野県」 と 神楽ナンバン「新潟県・山古志」

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それぞれ訪問しましたが、まず長野県の「ぼたんこしょう」から。

以前、野菜ソムリエの講師で長野県入りしたときに、受講生の方から「辛いビーマン」の話は伺っておりました。

えっ、とうがらしの大きいやつ?とは思いながら、そのときは深入りしませんでした。

最近、自身のテーマである「野菜・果物で知る味覚のナチュラル・サイエンス」を追求していたところ、幸運にも訪問する機会に恵まれました。

確かに普通には「辛いピーマン」、なのですが、計測はしていないもののカプサイシン含量から「とうがらし」かと。

しかし「こしょう」と名乗るのも文化だと感じました。この文化に、また引き込まれそうです。

かつて「こしょう」の替わりに、と普及した「とうがらし」。

日本では「とうがらし」が「こしょう」と・・・・・思いは遥か・・・・・

さておまけ。産直に「辛いバナナ・ピーマン」と名乗るお友達がおりました。

畑の写真から推察されますように、とても丁寧に丁寧に栽培されています。「ぼたんのお花畑」のような心地よさでした。保存会の会長さんもお花のような可憐な方でした。

見学の機会を与えて下さいました全ての方々に、心より感謝申し上げます。

仙台VMC:アンチエイジング医学で綴る第3回・・・・レストラン編

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ということで3日目は仙台国分町エノテカ・イル・チルコロ(℡022-227-0180)で開催となりました。

アンチエイジングメニューの難しさは、まずカロリー制限のハードルを越えること。これがシェフの泣かせどころなのですが、こちらの吉田シェフ、私の2回3回の提案をすんなりとメニューに再現して下さいました。とてもクレバーな方で最後まで安心してお任せできました。

さていきなり野菜ソムリエらしく食べ比べ。同じ品種の調理用トマトにたきこまを産地別で比較するというもの。レポートは研究センターへ還元されます。

そしてメニューですが・・・・・トータルでほぼ完璧。

最後に「花束の意味」。前置きは長いので省略。年齢を重ねるとよほど努力していないと花束をもらえる機会は減ってくる。

めぐみちゃん、人生最後の祭壇の花の分以上に生きているうちに花束をプレゼントされるような人生を歩め!!

と、野菜ソムリエ人生スタートのとき青葉ガーデンの今野社長に言われた一言です。

以上。

産業医講習会にて~なんて素敵なドクター~

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勤務医生活

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勉強不足でしたが、予防医学や精神医学を明るく楽しく実践している先生方がいらっしゃいました。

医者とか医師とか、そのような名称では括れない、底ぶかい人間力と魅力を持った先生方。しかも肩書きも・・・・・ともかくお会い出来た感動覚めやらぬ今、ドクターと総称させて下さい。

写真撮影よろしいでしょうか?の申し出に快くこのポーズ。

最近迷いもありましたが、一筋の光がさしこんできたようです。

世の中、捨てたもんじゃあ無かったようです。

地産地消ランチ:究極のアンチエイジング ライフ

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野菜生活

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研修で2日間留守にしていたら、畑は旬となっていました。

採れたての野菜は感触も香りも違います。

雑穀マイブレンドごはん、ズッキーニとトマトのオムレツ、お魚、インゲンの胡麻和えのお弁当。

外食生活では簡単には体に良い食事は探せないですね!

25時の雨上がりの夜空

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勤務医生活

長い1日でした。

野菜ソムリエの件で新聞掲載。知人から「自分を世に問うことです」といわれた。ドキリとした。

ふつふつとした気持ちで仙台へ。アンチエイジング医学で綴るビューティフルライフ最終回。実際メニューを頂く。依頼したシェフ・スタッフは全員心地よい緊張感を携えていた。和やかな中に新鮮さにも溢れた時間の流れ。さまざまな方々と、今日も出会えた。

その中に・・・私を目標?私のような?私の事を見て?そんな内容で野菜ソムリエの資格を・・・という医師がいらっしゃった。なんとも不思議な気持ちである。有難いのだがやはり不思議である。自分はかなり変人扱いされているような気がしている。実際変なのかもしれないし・・・最近やたらと人に「私って変ですか?」と聞いてしまう。

自信のなさの裏打ち・・・・。参加者のアンケート集計結果にまた励まされる。

夜、13年前に研修していた病院の街で人気だった(現在は市内でイタリアンレストランを開いている)シェフを訪ねる。かつて、研ぎ澄まされるように仕事をしたあと、皆で集い、ワインと新鮮な魚介類のイタリアンメニューを思い切りいただいた・・。自分が輝いていた時代の懐かしい思い出がよぎる。

そして22時、CD完成引渡しに向かう。ミキシングの方の妥協のない仕事の終了を3時間スタジオで過ごす。こうして音は生まれるのか・・・。時に苦しそうに、時に官能的に、時に嬉しそうな表情をするミキシングの方に見入る。

待ち時間、作曲・ボーカルの方、そしてフルート奏者の方とお話。感覚と心地よさ、幸福感などのさまざまな話の展開がとても驚きであり、共感できる事で自身の心が震える。

治療と癒しの違い、自身のテーマである。話を聞いて頂き、自分を肯定されて癒される。癒やされはじめた心の少しの空間にフルートが響く。精神科医療よりも大きな力を持つのではないか・・・。たしかにそこには治療(セラピー)を大きく超えた癒し(ヒーリング)が存在した。

CDを手にしたのは25時。ベンチでごろ寝している人から目をそらし雨上がりの夜空に視線を向けて走った。

先生はまっすぐにどこまでも透明な青空ですよ・・・・。

その言葉を信じて走っていこう・・やっと勇気が湧いてきたような気がする。

ひと花やさい*オープンしました

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野菜ソムリエの部屋

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岩手の健康食材の情報発信ショップ、ひと花やさいを、盛岡市飯岡新田・山田電気となり盛岡クリニックモールセンタービル内にオープンしました。

さまざまな方々からの支援を基に運営しています。

雑穀のプロ農夢花巻様、佐々恵農園様、森商店様、衣川エゴマ生産組合様、盛岡クリニックモール様、・・・・。この方々からのエールがなければとても開設など出来ませんでした。スタッフも、「さまざまな領域の素敵な方々と出会えるのが何よりです」と、激務に耐えてくれています。

今回も人に励まされ癒されています。「感謝」とここ2年何度呟いたことでしょう・・・。

岩手の食で美と健康、これは私の理念ではなくこれから皆さんのお力で創り上げていくものだと考えています。

薬局の裏側にある小さなショップですが、食の大切さを考えている生産者、流通の方々、医療機関、そして全ての人々との交差点になるようにスタッフと歩んで行きたいと思います。電話:019-681-1057

岩手日報記事を参照下さい。

http://www.iwate-np.co.jp/economy/e200907/e0907111.html

これもアンチエイジング・・・主治医との出会い

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野菜ソムリエの部屋

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いわき市に住む遠藤先生を訪ねる。

アンチエイジング、放射線科医(その他内科認定医も)、東北のキーワードでお近づきになれました。

遠藤先生がプロデュースするレストランに。

機能性成分、脂質、食物繊維、GI値、塩分・・・どれをとってもスキが無い。この際、カロリーは・・・。美味しいから良しとしよう。

とにかく話を聞いて頂いた、つまり癒してもらえた。共感していただくだけで今の私は十分なのです。

そういえば「共感は唯一の万能薬である」という言葉がある。

10人いれば10人のアンチエイジング・ライフ。

クールにならなくても良かったみたいです。

 

日本女子大学教育文化振興桜楓会岩手支部同窓会

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和やかな中にも凛とした雰囲気が漂う今日の会。おひとついかがですか?と差し出された紋章入りのチョコレートは洗練されていました。

今日の講演タイトルは「岩手の食で美と健康」。最近は一貫してこのタイトルです。

最近少し自信をなくしてしまうことがあって、昨晩、遠目で客観的な立場の方にメール相談しました。信じるものは自分自身、信じると力は2割り増し、迷うと2割減、迷ったら考えを止めてクールになれ、と。でもクールになれないまま寝むりについて・・・・・。

そんな気持ちの中で講演は始まり・・。聴衆の方々の雰囲気が最初からとても良い、その上になんだかゆりかごの中でお話をさせていただいているような、不思議と心地よい感じになっていったのです。自分に酔っていたわけではありません。

それもそのはず、後で名刺交換の際に気づいたのですが、さまざまな分野でご活躍の方々ばかり。大きな懐で講演させていただいた、ということだったのです。

結局クールにはなれませんでしたが、いつも私が励まされ癒されるのは「ひと」です。

今日のこの日に講演をさせていただいで本当に・・・・・感謝・・・です。まだ悩んでいても、悩み続ける気力が繋がりました。

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