腰痛が持病の方は年齢問わず大変多く、器質的な異常がない(手術を考慮しない)慢性経過や繰り返し症状がでる腰痛は、医療機関での治療に満足が得られなくなります。
体重管理、日常生活の動作の注意、そして全身の骨格・筋肉のセルフケアです。痛いところだけが治すべきところ、という事ではありません。
模型図を見ればお解りになると思いますが、腰椎の前弯と骨盤との位置的関係から、負担が蓄積してくるのは容易に想像できるのでは・・。
インストラクターはお若いのですが専門学校でしっかり基礎を学び研鑽を積んで、すでに実績も多数おありです。高校の後輩です!
慢性の痛みの治療には「あたたかさ」。
手
そして人とのコミュニケーション。
一般に使用されている鎮痛剤はNSAIDsといって体温を冷やしてしまいます。痛みを感じなければ良い、では済まされない健康度を下げてしまう残念な結果になるのです。
しあわせなくらしを医療からささえます。医院のキャッチコピーです。