野菜王

岩手の機能性食品青果物の価値を知る・開催しました。

「岩手の機能性食品青果物の価値を知る~農家さんが作っている機能性食品~」開催いたしました。

私のほうから「もう一度食について考える」

岩手県生命工学研究センター部長、矢野先生から「機能性食品とは」

薬剤師・杉田さんから「薬剤師は食をどのように語っているのか」

野菜ソムリエ協会理事長・福井栄治氏より「儲かる農業」

久慈市の寒じめほうれん草農家さんを交えてシンポジウム

消費者庁の機能性表示食品は健康食品関連企業のひとり勝ちの状態。一つの成分が一定の基準を超えているなら健康増進に寄与するという考えが基本の制度は100%納得できないけれど、寒じめほうれん草の丸ごとの健康価値を表現できるひとつの戦略なら、農学基礎研究、農家さんの努力と技術、すべて結集して届け出まで牽引します。

ただし!価格に反映されなければ届け出の意味は無し、その点を野菜ソムリエ協会理事長の「儲かる農業」が表現してくださいました。

会の運営などは事務局の渡邉さんが全て実施。

司会進行は野菜ソムリエ上級プロの小原薫さんでした。

実はほうれん草農家さんの圃場に10年くらい前に訪れていたのです。感動しました。

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食の生産者を訪ねて~ここからフードツーリズムが始まる~開催しました。

食の生産者を訪ねて~ここからフードツーリズムが始まる~開催しました。

9月22日、二戸市大西ファームさん(西洋野菜)、田野畑村山地酪農さんをお迎えしてレストランイベントを開催しました。岩手銀河鉄道とのコラボです。

トマトの食べ比べ、牛乳の呑み比べをしていただきました。個人的にこの2つの食材には思い入れも強く解説にも力が入りました。山地酪農2代目さんには赤ちゃんのころ予防接種をしたという思いでもあり・・。

生産者からひとこと。参加者の皆さんは深く聞き入っていました。私のほうから、牛乳が健康増進に寄与するこれだけの理由、として学術を加えました、SNSでの間違た情報は生産者を傷つけます。

お料理もこの日特製。びすとろなのでカジュアルだけど、しっかり出すべき美味しさが調和していて、シェフの成長も著しい様です。

鉄道事業とのコラボですから、すなわち地域づくりにもつながります。参加者に行政の方々もいらっしゃいました。

次回は10月19日・紫波町の果物とワイン。ワインツーリズムも紹介できそうです

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WEB 料理通信の記事に想いをこめて

山葡萄に対しての想いや熱意は10年間変わらず。機能性成分は独り歩きし、生産者への還元もないままに一部の企業の利益になっている。

http://r-tsushin.com/journal/japan/iwate_gourmetride.html

食の歴史や価値は成分だけではないであろう。植物であればそのDNAに意識がいくのが自然科学と向き合うものの姿勢であるはずだ。

青森県で見つけた山葡萄交配種のジュース。これが正しい表示。岩手県は交配種のラベル記載はない。

もうすぐ山葡萄の収穫の季節がやってくる。

 

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