もうだいぶ前ですが、登録商標を取りました。

当時はまだ周囲は??でしたが、県知事さんだけは感触が良かったと思います。震災前は岩手県でも「癒し」をテーマにしようとしていました。
しかし「癒し」があいまいすぎてほかの地域、たとえば熊野古道などと同じイメージでしか広告代理店は表現しておりませんでした。癒しは主観的な判断。

判断を教示したり評価したりすることは新しいと考えていました。食、運動、睡眠、それらは環境で変わってきます。どのような食、運動、睡眠で自身が変わるのか?癒されるのか?

抗加齢医学、シニア野菜ソムリエ、ノルデディックW, 時間内科学・・・。語れることは色々あるのです。

旅で疲労したら加齢促進旅、元気になって生きる意欲がわいた旅ならばアンチエイジング旅です。
メディカルツーリズムも企画しています。
盛岡手づくり村講座。今年も年2回予定しています。
伝統葉野菜で脳・骨のアンチエイジングと題してアンチエイジング講義と遠野市早池峰菜をお料理しました。葉酸とホモシステイン代謝はアンチエイジングに重要な関係があります。

虫食いでちょっと状態が悪かったのですが

野菜ソムリエのスキルで

蘇りました。

3品完成!

レシピ担当はこの方、プロなので手際も良く・・。チーム野菜ソムリエは可能性充分!
皆さん、楽しんでくださいました。

なおこの会に先立ちまして、手づくり村周辺の遊歩道をノルディックW。脳も骨もアンチエイジングには運動とても大事なのです。
第17回岩手県理学療法士学術大会で伊藤シェフと講演しました。
テーマは 本物の食を知ると見えてくる・健康食品のウソ・ホント

食の一次機能:栄養性、二次機能:美味しさ、三次機能:生体調節
それを満たす食は、高品質で美味しくて身体に良く、長い間食べても健康に悪影響が無い。つまり長い食経験に基づく食です。その視点をわすれてはいけません。

そもそも「健康に良い」とする根拠は、疫学調査やランダム化比較試験であり、しかも指標が数値や自覚症状です。食は複合因子であるはずですが、「難消化性デキストリン」など1つの項目に絞ったものだけが研究結果が出しやすく、説得力をもち始めます。しかしその数値が改善したからと言って、どれだけ健康になったかはあいまいなままなのです。
その成分を摂取するために添加物だらけの食に混入し商品になる・・・。この不自然さをなんとか説明しなければなりません。
伊藤シェフからお料理のデモ。自根キュウリと接木のキュウリ、味の違いを参加者代表に味わっていただきました。

サプライズで伊藤シェフにお弁当を差し入れましたよ。

岩手には美味しいくて健康増進する農作物が沢山あります。

それにしても「気持ち」だけの商品、多いですね・・・。