
何をやらせても有能な人は確かに存在していて・・・・そんな方々に時折出合いますが、確かにいつもカレーを食べていました。
というか、いろいろと自身に課するものが多く、食事に時間を割いていられないというのも現実かもしれません。
私はフィジーのインド人街の食堂で食べたカレーにあたって、おなかを壊してしまい、それ以降なんだか日本のルウのカレーも特別食べたいとは思わなくなりました。
クルクミンの素晴らしさも知っていて、昨年ウコン農家さんを訪問。のちのち頂いたウコンの花の美しさに見とれて黄色い粉はどうでも良くなりました。
でもこの先生にお会いしてクルクミンを食べてみようと思い立ちました。食べ方は・・・・秘密です。1ヶ月続いたら公表します。

昔昔、大学時代の知人に静岡出身の方がいて・・・・お土産によくいただいていました。うなぎパイ。

その頃から気になる「真夜中のお菓子」というサブタイトル。V.S.O.Pはついていなかったし、たしか透明な袋に入っていたような・・・。
どうして真夜中なんだろうね・・・・なんて呟きながら、それ以上の盛り上がりは避けていたあの頃・・・・。
なんだか色々と思い出す。中途半端に記憶力が良いのは過去の呪縛から解き放たれないというマイナスの部分もあることを、いま中年を生きていてそう思う。

でも、何で、どうして、どいうったオチで真夜中のお菓子なんですか??
寒かったのでなかなか作業に入れませんでしたが・・・

4年モノのアーティチョークは今年も元気。一度霜にやられて存続の危機がありましたが持ち前の頑丈さで今年も綺麗なお花を咲かせてくれるでしょう。

シソの芽。昨年の実から種がこぼれて・・もう少し大きくなったら間引きして食べようかと思っています。

こちらも去年からの株のパセリ。やはり霜でいたみました。

農家さんから頂いたもみがらを混ぜて・・・またまた種屋さんからいただいたレタスの種を蒔きました。気負いがないので芽が出ればいいなぁ・・っていうくらいの気軽さ。

4月は総じて元気がなかったのですが、連休中の完全休養で少し元気になりました。低気圧は私の体調を左右する。今期、身をもって感じましたね。