投稿者: 宮田 恵

食からはじまる岩手の癒し

DSC09028

岩手県庁の偉い方々の前でお話させていtだきました。

持論:食は幸せになる手段。明るく行きましょう!の1時間。治療と癒しの違いをまず力説。講演のあとの討論で皆様の質問に「いわてのポテンシャル」を見ました。

岩手の癒しを食・人・環境で説明。人を癒せるのはいつだってヒト。そこに地域医療で学んだ私のメッセージがあります。

確かに有能な方はカレーを食べていたような気が・・・

curry1

何をやらせても有能な人は確かに存在していて・・・・そんな方々に時折出合いますが、確かにいつもカレーを食べていました。

というか、いろいろと自身に課するものが多く、食事に時間を割いていられないというのも現実かもしれません。

私はフィジーのインド人街の食堂で食べたカレーにあたって、おなかを壊してしまい、それ以降なんだか日本のルウのカレーも特別食べたいとは思わなくなりました。

クルクミンの素晴らしさも知っていて、昨年ウコン農家さんを訪問。のちのち頂いたウコンの花の美しさに見とれて黄色い粉はどうでも良くなりました。

でもこの先生にお会いしてクルクミンを食べてみようと思い立ちました。食べ方は・・・・秘密です。1ヶ月続いたら公表します。

25年たってもはれない疑問

IMG_3478

昔昔、大学時代の知人に静岡出身の方がいて・・・・お土産によくいただいていました。うなぎパイ。

IMG_3480

その頃から気になる「真夜中のお菓子」というサブタイトル。V.S.O.Pはついていなかったし、たしか透明な袋に入っていたような・・・。

どうして真夜中なんだろうね・・・・なんて呟きながら、それ以上の盛り上がりは避けていたあの頃・・・・。

なんだか色々と思い出す。中途半端に記憶力が良いのは過去の呪縛から解き放たれないというマイナスの部分もあることを、いま中年を生きていてそう思う。

IMG_3481

でも、何で、どうして、どいうったオチで真夜中のお菓子なんですか??