アンチエイジング旅:地元編

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本日、アンチエイジング旅研究家の商標登録証を手にしました。何のため?ビジネス?と誤解されがち。

私が本業以外の業務を会社形式にしたのは、格好つけすぎですが社会貢献のためです。食育とか予防医学活動は、これまでのブログで綴った通り持ち出しが多すぎて、ボランティアの心だけでは良い仕事はできないと考えています(人間小さすぎなんでしょうが・・・・・)。

今回の登録商標はグリーン・ツーリズムの進化形であるアンチエイジング旅を普及することにあります。アンチエイジング旅とは「自然を体感して得られる自身のベスト・コンディションを知る旅」のこととです。アンチエイジング旅という旅の形態は一人歩きして欲しいのです。

よ~しっ!元気にいくわよぉ~。という今日は美味しんぼで有名になった辛味のカブ。生産者自身で大事に大事に育ててきたブランド。心意気、その姿勢に心から敬意。

少なくても明日もそして5年後、10年後も同じ、あるいはそれ以上の仕事が出来る(生業としても)ためにはそれなりの利潤を得てこそ。今日、この日にこの野菜を手に出来た事を光栄に思いました。

スピリッツでアンチエイジング。今日の旅食はそのカブの葉っぱをパクリ!と頂いて「生でもイイ!」とくいしんぼう根性丸出し。見かねた?生産者さんがとうもろこしをお土産に持たせて下さいました。今日もスペシャルですぅ。

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