食からはじまる岩手の癒し

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岩手県庁の偉い方々の前でお話させていtだきました。

持論:食は幸せになる手段。明るく行きましょう!の1時間。治療と癒しの違いをまず力説。講演のあとの討論で皆様の質問に「いわてのポテンシャル」を見ました。

岩手の癒しを食・人・環境で説明。人を癒せるのはいつだってヒト。そこに地域医療で学んだ私のメッセージがあります。

1 コメント

  1. 匿名
    Posted 2010-06-18 at 05:58 | Permalink

    講演、拝聴させていただきました。
    自分自身の現在の食生活を見つめなおす貴重な時間でした。
    現在は、単身赴任中(金帰月来)で、通常は先生のお話と全く同じ生活です。実家には多少の畑があり、私が農業が好きなこともあり、春は春野菜、夏は夏野菜、秋は秋野菜、冬は自家産りんごを存分に、7月は毎朝ブルーベリーを摘んで食べるような生活をしていました。旬を楽しむような食生活が、ささやかな贅沢なのかな、と思いました。