VMCアンチエイジングの勉強会。第1回はアンチエイジング基礎医学について。参加者は野菜ソムリエの中でも美についての意識が高い方々ばかりなので、すでに知識も豊富だし、なにより皆さん美しい。さらなる美を追い求める彼女たちに、知識レベルでの容赦は必要なさそう。アンチエイジング医学とは?アンチエイジング医学で解説するインナービューティの意味、酸化ストレス、血管・肌・骨の知識、医学的ダイエットのポイントをかいつまんでお話。
GI値の知識に大塚製薬のソイ・ジョイ(バナナ・フレーバー)とブルーベリーを提示。
アンチエイジング医学は手段であって目的ではない。10人いれば10人のアンチエイジング・ライフ。シアワセでなければ意味がないのです。
次回(6月22日)は実践編。具体的なアンチエイジング・ライフって?自身の生活、あるいは人生を考える機会となるでしょう。
さて、私がアンチエイジングの講義や講演をするとき、たまに青葉Gの今野社長に花束を持って登場してもらう。実はここに大きなメッセージがある。講演後のアンケートを見ると「どうして花束なのか解らない」「意味がない」というご意見もけっこうある。ちなみに「もてたいためのアンチエイジング」を語っているつもりは全くない。
なぜアンチエイジングなの?アンチエイジングを解説しながら、いつも聴衆に問いかける。
「今野社長と花束」に込められたメッセージ、シリーズ3回に全て参加すると解るようになっています。
すでにオン・エアされましたがアンチエイジング旅に出掛ける時のポイントをお話しました。
道中もいろいろな食べ物があふれ、小腹が空くとついいろいろ食べてしまいます。とくにソフトクリーム。目的地にたどり着いてもあまり空腹感もないし、疲労もあって、体調はいまいちさえないかも。
それに観光地の食事は「もてなしは量で勝負」みたいなてんこ盛り。で、「もったいない」からつい完食。これでは美容にも健康にもよくないのです。
まずは目的地が決まったら、これを食べよう!と決める。それまでは水と低GI食品。お腹もちがよく無駄な空腹感を感じません。ソイ・ジョイ、りんご丸かじりなんか便利でかっこいいですよね。
現地入りしたら森林浴、温泉、きれいな水で「かわいた心と体」に。そうしていただいた名物料理が体にしみわたるときの「シアワセ」。これがアンチエイジング旅の食です。
出されたお料理を眺めて、バランスを考え品目を選択すればさらにパーフェクト・ビューティ。
知識を得たい方は大塚製薬仙台支店:電話022-272-4311に問い合わせてみて下さい。まとまった人数がそろえば講座・イベントも企画できると思います。
幼なじみのみっちゃんに庭をリメイクしてもらった。6畳くらいあるかなぁ。
黒土もいれなおし、畝を作り2年前からのアーティチョークとにんにくとネギを植え替えた。岡ひじきとルバーブを蒔く。ルバーブはタネが古く期待薄。
柵を設けないオープンさが良いのか、近所の方々から声をかけられます。自転車で通りがかった農家のおばさんからもアドバイスを受けたり楽しい。
昨年からの課題「キレイな畑」。ママは~「外の畑にいます」。
みっちゃんの協力に感謝。土建屋のみっちゃんは若い頃もSP?(用心棒)のように傍にいて、どんな怖い飲み屋さんにも連れて行ってくれました。今も周囲が不思議がるほど仲が良いのです。