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花巻市食育講演会

花巻市食生活改善推進員協議会は長きにわたる地域での活動が評価されて、厚労省から表彰を受けたとのことです。令和元年定期総会の後の食育講演会で講師をつとめました。

岩手には沢山の機能性食材があり、それを日々の食事にとり入れる事のメリットをお話ししました。単に量や減塩だけでなく、抗糖化、抗酸化、抗炎症、腸内環境改善から、まずは食から体調を整える⇒老化促進を予防する➡効果を実感できたら、さらに食事療法としての内容を盛り込む。背景に商品を宣伝するテレビ情報や広告に惑わされない、などをお話ししました。

農業は地域のインフラであり最大の魅力。毎日の食卓をより良いものにする食改の活動は、地域づくりの大きな柱です。

北三陸の魅力満載

ワカメの価値創造の仕事で何度も三陸入りしているが、本物の食の宝庫であることに改めて気づきがある。

 

田野畑ワカメの動画、冊子作成の報告会、そして今年のワカメ養殖の現状の説明を聞く会をロレオール田野畑で開催した。

 

中村組合長から現状を解説してもらう。海水温、食害など三陸全体で養殖わかめの収量は大きく低下。田野畑村も4割くらいの減収だそうだ。他の地域よりはまだ良いとの事だが、漁獲高全体の低迷が続くなか、問題意識は高い。

 

ロレオール伊籐シェフによる地元食材を使用した美食の数々。

 

翌日は季節外れの大雪のなか山地酪農を見学。

 

今度、この牧場のドキュメンタリー映画が各地で上映される。

 

健康な牛から健康な牛乳、それを材料としたチーズ。チーズ工場も併設している。

 

そして北上。野田村の二ホンヤマブドウ専門ワイナリー「涼海丘ワイナリー」へ。手作業で仕込むワイン工程をソムリエでもある坂下氏より解説。濃厚な山葡萄ワインは薬にも匹敵する。

さらに北上し洋野町・種市で昼食。はまなす亭のホヤづくし定食をいただく。

 

最終はひろのエモーション。JR八戸線のレストラン列車に思いきり大漁旗を振る。

 

3月最終日なのに真冬の寒さでしたが、北三陸の魅力を楽しんだ年末だった。

第5回自然農法全国大会ならびに伊東市での講演

第5回自然農法全国大会で基調講演②を担当しました。生産して食べて生きていく事を支える医食農連携」がテーマでしたが、高齢化社会、医療をうける側になるか、生産する立場にいるかで人生の意味合いは異なります。医療にたよるだけではない、セルフケアにこころがけて人生をより良いものにしていくポイントをお伝えしました。

講師ならびに事例発表者、大会関係者と。

生産者の方々と。自身の仕事に信念と自身を持っている方々の表情はとても清々しいです。

そして1週間後、静岡県伊東市で同じタイトルにて講演させていただきました。

自然農園にはすでに春の気配。

なにかしらメッセージが届いたのであれば幸いです。